おりものの状態で排卵日を予測していました。

なんとなく習慣で毎朝基礎体温を測っていましたが、数年やっているうちにだんだん面倒に感じていました。

特に生理不順でもないし、もう基礎体温を毎朝測るのはやめようかなーと考え始めていた頃、ふとあることに気付きました。

私はお風呂の時に、お恥ずかしながら膣の中まで軽くほじって洗う癖があり、その時毎日おりものの様子をチェックしていたのです。

「今日はサラサラだな」「今日は酸っぱい臭いが強いな」など、確かめたからといって書き留めるわけでもなく、本当に何気なくチェックしていました。

そこで、おりものも経血も同じところから出てくるものだから、何か関係があるんじゃないかと思い、毎日のおりものチェックに合わせて基礎体温ももうしばらく続け、統計をとってみるとこにしました。

まず、生理が完全に終わって透明のおりものが出るようになってからをスタートとしました。

スタート(生理が完全に終わって)してしばらくは、量は少なく、臭いもキツくなく、比較的サラサラとしたおりものが出ます。

例えると卵白のような状態です。

それから2週目に入る頃、次第におりものの量が増え、色もだんだん白く濁ってきました。

いちばん濁っている時は真っ白な状態で、ヨーグルトのようで、手触りはヨーグルトよりもう少しフワフワした、軽い感触です。

そこから3週目になると今度はまた透明なおりものに戻りました。

しかし粘度が、卵白よりもっと粘っこく、柔らかめのグミのような、ビヨーンと伸びて千切れないほどのしっかりしたおりものでした。

透明ですがほんのり黄みがかった色をしており、臭いは1週目と大差ない程度です。

この粘っこいおりものは1日だけで終わり、次の日から粘度はまた卵白程度に戻りました。

それから1週間ほど経った時、生理がきました。

基礎体温も合わせて考えてみると、どうやら粘っこいおりものの日が排卵日だったようです。

これに気付いてからは、粘っこいおりものが出たら排卵が終わったものだと捉え、生理がくるまでの1週間程度は避妊具を使わなくても妊娠することはありませんでした。

(北海道 オヨメサンさん)